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学校生活ブログ

2021年度前期教育実習生(2週間実習)より

2021/06/16

2021年度前期教育実習生(2週間実習)より

 

瀧口滉士郎先生(担当:理科)

昨年の春頃、全国的なコロナの流行に伴い福岡県で緊急事態宣言が行われました。現在でも2回目の緊急事態宣言が行われるなど、依然としてコロナの影響は少なくありません。そのような状況の中で感染のリスクなどがあるにもかかわらず、教育実習の機会を設けてくださったことを非常に嬉しく思います。そのような感謝の思いを胸に、教育実習に臨みたいです。4年ぶりの母校で、昔とは違った立場で学校に関わらせていただくのは緊張しますが、同時に新鮮さもあり非常に楽しみです。

 

 

藤田哲平先生(担当:保健体育科)

今回の教育実習ではたくさんの人とコミュニケーションをとれるように頑張ります。保健体育科の授業だけでなく、いろんな教科の授業を見学することで話し方や授業の進め方などたくさん勉強したいと考えています。また、いろんな部活の生徒とコミュニケーションを取ったり見学したりすることで、たくさんの知識を身に付けたいと考えております。

 

 

安田大将(担当:地歴公民科)

自分自身を人として成長させて頂いた、この母校で教育実習が出来ることを嬉しく思います。高校生の頃、先生方には学習面だけではなく社会人として必要なことを指導して頂きました。今回の教育実習では、生徒の皆さんと一緒に成長していけるような教育実習に出来たらと思っています。まだまだ未熟な部分もたくさんあると思いますが、生徒の皆さんに少しでも影響を与えることが出来たらいいなと思います。2週間一生懸命頑張ります!

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