柔道部

日本一3回、オリンピック選手5名輩出の名門！

監督　甲斐 康浩

顧問 ・ コーチ	甲斐　康浩　監督 土居　弘樹 笠井　貴伸
部員数	3年11名　2年6名 1年10名　マネ　0名
創部	1966年
実績	・金鷲旗優勝1 回、準優勝3 回 ・インターハイ出場15回、優勝1回 ・全国高校選手権大会優勝1回
主な進路先	東海大学(湘南、熊本、札幌)、筑波大学、福岡大学、九州国際大学、日本大学、山梨学院大学等

監督から「最強ではなく最高に」
我々柔道部は、礼儀を重んじ、丁寧なあいさつを実践し、相手を尊重する心を大切にし、文武両道を目指しています。「最強」ではなく「最高」のチャンピオンを育てていきたいと思っています。

野球部

甲子園制覇へ、年中夢求！！

監督 杉山 繁俊

顧問 ・ コーチ	杉山 繁俊 監督 中村　謙三 木下　浩治 横井　宏典 徳永　一毅
部員数	3年31名　2年18名 1年39名　マネ　7名
創部	1971年
実績	・選抜甲子園大会出場2回(1985年、2017年) ・九州大会出場9回（優勝1回、準優勝2回）
主な進路先	東海大学（湘南キャンパス・熊本キャンパス・清水キャンパス・北海道キャンパス）、国際武道大学、福岡大学、西南学院大学、九州産業大学、九州共立大学、久留米大学、福岡教育大学、九州国際大学、亜細亜大学、明治大学、立正大学、大阪体育大学、関西大学、東北福祉大学、富士大学、八戸学院大学

監督から「夢　現実へ」
「野球を通した人間教育」を軸に、将来厳しい社会の中でも力強く生きていける人間の育成に努めている。その過程において、一線先の夢舞台を目指し、当たり前のことを必死に、ひたむきに取り組んでいる。

サッカー部

全員の心を繋ぎ、パスを繋ぎゴールへ繋ぐ

監督 大丸 忠

顧問 ・ コーチ	平 清孝 総監督 大丸 忠 監督 松原 崇志 伊藤 良太 中野 大地 成井 康平 林 紘平
部員数	3年47名　2年50名 1年52名　マネ　6名
創部	1969年
実績	・インターハイ出場17回 ・全国選手権大会出場14回、第3位1回 ・九州大会出場34回、優勝1回準優勝7回
主な進路先	東海大学、国際武道大学、大阪教育大学、高知大学、福岡教育大学、北九州市立大学、日本体育大学、専修大学、立命館大学、関西学院大学、関西大学、大阪体育大学、西南学院大学、福岡大学、九州産業大学

監督から「サッカー選手である前に」
サッカー部は、「サッカー選手である前に一高校生として勉学に励み、礼儀を重んじ、規律を遵守できる生徒であれ」と常に指導いたしております。日々のトレーニングのみならず地域でのボランティア活動を通して、将来社会人としてレギュラーになるべく、人間性豊かな人事育成を目標としています。

ラグビーフットボール部

ラグビーフットボール部「POSEIDONS」

監督 笠松 高志

顧問 ・ コーチ	笠松 高志 監督 林 英輝 和才 音弥
部員数	3年16名　2年16名 1年26名　マネ　3名
創部	2012年
実績	・2016年度　福岡県高等学校ラグビー大会　準優勝 ・2016年度　福岡県高等学校ラグビー7人制大会　準優勝 ・2016年度　全九州高等学校ラグビー大会Bパート　優勝 ・全国高等学校選抜ラグビー大会　出場1回
主な進路先	東海大学、福岡大学、福岡工業大学、九州共立大学、日本文理大学、関西大学、京都産業大学、龍谷大学、大阪体育大学、大阪国際大学、名城大学、日本福祉大学、愛知学院大学、山梨学院大学

監督から「自主・自立の精神の育成」
ラグビー部は人間形成、自主・自立を理念においている。指導信念としては、社会に通用する人間の育成（モラル・マナー）を最重要と位置づけ高校日本一を目指して、部員一同精一杯頑張っています。

男子陸上部

質×量

【男子】監督 田代 修一

【男子】 顧問 ・ コーチ	田代 修一 監督 植木 大道
部員数	3年14名　2年13名 1年8名　マネ　5名 ※ ()は女子部員
創部	1966年
実績	・平成28年度福岡県高等学校駅伝第3位(1区区間賞) ・平成28年度全九州高校駅伝第15位 ・平成28年度九州瀬戸内選抜駅伝第2位(2区、5区区間賞) ・平成28年度福岡県高校新人陸上対抗大会　トラック部門第5位
主な進路先	東海大学、明治大学、拓殖大学、日本文理大学、西南学院大学、福岡大学

監督から「感謝、努力、笑顔」
陸上競技と極限のストイックさを求められる誇り高きスポーツです。その競技者である自分自身と日々、向き合う覚悟があるのか。この事をチーム東海福岡全員で追及していきます。そしてその努力の先にある栄光を掴むため、1日1日を大切に過ごしています。

女子駅伝部

感動させる走りを！

【女子】監督 赤星 敏典

【女子】 顧問 ・ コーチ	赤星 敏典 監督 松本 啓祐
部員数	3年7名　2年4名 1年6名　マネ　1名 ※ ()は女子部員
創部	2013年
実績	・インターハイ出場 ・皇后杯　第34回都道府県対抗女子駅伝　福岡県代表(個人) ・福岡県高校駅伝　2位 ・九州地区高校駅伝　5位
主な進路先	肥後銀行、日本体育大、活水女子大、自衛隊

監督から「都大路を目指し、日々練習！」
都大路出場を目標に、個人としてもチームとしても成長していくことを目標に、日々の練習に一人一人が真剣に取り組んでいます。駅伝は、チームとしての結束力と責任感が強く求められる競技であるため、技術だけでなく人間として成長することで、応援してくれる人を「感動させる走り」ができるよう指導を行っています。

剣道部

心の有る所に人は集まり　意志の有る所に道は開ける

監督 江田 一生

顧問 ・ コーチ	江田 一生 監督 山西 傑
部員数	3年9名　2年13名 1年7名　マネ　0名
創部	1966年
実績	・高校剣道九州大会出場1回 ・福岡県高等学校総合体育大会県予選会ベスト8 ・学園オリンピック3位 ・将龍杯剣道大会ベスト8
主な進路先	東海大学、国士舘大、清和大、大阪体育大、芦屋学園大、環太平洋大、福岡大

監督から「全ての出来事には起こるべき理由がある」
剣道部は、目標「日本一」目的「人間形成」を心に日々稽古に励んでいます。技術・心を磨くために挨拶と清掃を徹底しています。社会に出て通用する人間になるべく“当たり前のことは当たり前にする”大切さを教えていきたいと考えています。結果も大事ですがそれまでの過程を大事に日本一を目指して精進します。

＜活動内容＞
・朝の挨拶、清掃活動　・数多くの出稽古　・校内戦による競争力向上　・技術指導と人間教育

バドミントン部（男女）

厳しい中にも楽しく！！

監督 古泉 佳苗

顧問 ・ コーチ	古泉 佳苗 監督 野村 剛史 島中 啓輔 近藤 愛理 近藤 早寿
部員数	3年14名　2年10名 1年8名　マネ　0名
創部	2003年
実績	・2005年九州大会女子団体出場 ・九州大会女子ダブルス準優勝 ・2010年九州大会女子団体出場 ・2016年県大会　男子団体3位　女子団体3位
主な進路先	東海大学(体育学部、経済学部、工学部、情報理工学部、総合経営学部など)、産業医科大学、熊本学園大学、西南学院大学、福岡大学、福岡工業大学、久留米大学、九州女子大学、九州産業大学、九州国際大学、筑紫女学院大学、九州職業能力開発大学、専門学校、福岡県警、刑務官他

監督から「インターハイ出場」
バドミントン部は創部15年目を迎えます。インターハイ出場を目標に、「厳しい中にも楽しく！！」をモットーに、感謝の気持ちを忘れず、一球一球のシャトルに気持ちをのせ、気持ちのこもった熱いプレーをしています。また、部活動を通して人間性を磨き、礼儀や挨拶、学業との両立を目指しています。

＜活動内容＞
・フットワーク　・基礎打ち　・ノック　・パターン練習　・試合形式練習　・合宿　・遠征等

女子バスケットボール部

☆ CHALLENGER ☆

監督 宮崎 優介

顧問 ・ コーチ	宮崎 優介 監督 上原 洋介 上妻 佐世 牧島 木乃香
部員数	3年8名　2年16名 1年7名　マネ　2名
創部	1971年
実績	・平成28年度全国高等学校総合体育大会福岡県予選　優勝 ・平成28年度全国高等学校総合体育大会バスケットボール競技大会　出場 ・平成28年度全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会福岡県予選　ベスト4 ・平成28年度全九州高等学校バスケットボール春季選手権　Bパート優勝
主な進路先	福岡教育大、白鷗大、名桜大、福岡大、西南女学院大、九州女子大

監督から「"感謝"こそ原点である」
バスケットボール部は、心技を磨くことで基本の大切さを学び、『感謝』こそが原点であると考えています。技術やプレー面よりも、精神面を鍛えることに時間を費やし日々活動しています。

＜活動内容＞
【春】遠征等【夏】九州大会、合宿【秋】ウィンターカップ【冬】新人戦

女子サッカー部

日本一という花を咲かせよう

監督 平 清孝

顧問 ・ コーチ	平 清孝 監督 山本 ひろな 監督代行 福本 拡志 西村 正己 成井 康平 林 紘平
部員数	3年19名　2年17名 1年22名　マネ6名
創部	2014年
実績	・2015年　平成27年度全国高等学校総合体育大会　出場 ・2016年　第24回全日本高等学校女子サッカー選手権大会　出場 ・2016年　サニックス杯高校女子サッカー大会2016　優勝 ・2016年　平成28年度福岡県高等学校総合体育大会サッカー大会　女子の部　優勝 ・2016年　第5回全九州高等学校サッカー競技大会　第3位 ・2016年　第33回福岡県女子サッカー選手権大会　優勝 ・2016年　平成２８年度第21回福岡県高等学校女子サッカー選手権大会　優勝 ・2017年　平成28年度福岡県高等学校女子サッカー新人大会優勝 ・2017年　サニックス杯高校女子サッカー大会2017　準優勝
主な進路先	日本体育大学、福岡大学、中村学園大学、姫路獨協大学、追手門学院大学、明治国際医療大学、九州産業大学等

監督から「九州優勝、そして日本一」
女子サッカー部は、「日本一という花を咲かせよう」をモットーに日々のトレーニングに取り組んでいます。また、日本一にふさわしい日常生活や学校生活をめざし、将来社会人として活躍できるよう人間性豊かな人材育成を目標としております。

女子バレーボール部

チーム一丸・全員で全力

監督 飯島 寛輝

顧問 ・ コーチ	飯島 寛輝 監督 斉藤 輝昌
部員数	3年8名　2年4名 1年9名　マネ　2名
創部	1971年
実績	・福岡県高等学校総合体育大会県予選会ベスト8 ・天皇杯　皇后杯　全日本バレーボール選手権大会　県大会出場 ・全日本バレーボール高等学校選手権大会　県大会出場
主な進路先	東海大学、日本赤十字九州国際看護大学、九州女子大学他

監督から「県大会ベスト8以上！」
「文武両道」の両立はもちろん部活動を通じて、将来社会貢献できる選手づくりを心掛け、夢や希望を叶えられる将来の道をサポートし、選手たちと共に成長できる部活動運営をしていきたいと考えております。最後に、バレーボールを取ったら何も残らないような人間にならないような指導を目指し頑張っています。

人数は決して多くはありませんが、バレーボールに対して真撃に向き合い、仲間たちと切磋琢磨して練習に取り組んでいます。初心者もいますが、真剣に練習に打ち込むことで、経験者と同じ技術を身につけることができます。

チアリーディング部

創部4年目！魅せる演技で感謝を伝えたい

監督 窄 朋子

顧問 ・ コーチ	窄 朋子 監督 高橋 文美
部員数	3年4名　2年6名 1年3名　マネ　1名
創部	2014年
実績	・第23回九州チアリーディング選手権大会　高等学校の部9位 ・第23回西日本チアリーディング選手権大会　出場
主な進路先	福岡女学院大学、精華女子短期大学、和白リハビリテーション学院

監督から「いつでも笑舞（しょうぶ）」
2分30秒の笑顔の真剣勝負と勝利に貢献できる応援活動を通して、常に学校を盛り上げる存在であり続けたいと思っています。チアリーディングができることに感謝をし、謙虚な気持ちを忘れず日々成長していきたいです。

＜活動内容＞
・全校応援時の応援（学校行事・野球・サッカー）
・その他にも各種イベントや地域の行事にも積極的に参加していきます。

吹奏楽部

最高な思い出を一緒に作ろう

監督 徳永 賢一

顧問 ・ コーチ	徳永 賢一 監督 田畑 梓 山田 剛 田中 里奈 吉田 実奈子
部員数	3年7名　2年21名 1年25名　マネ　0名
創部	1973年
実績	・福岡吹奏楽コンクール金賞受賞 ・福岡アンサンブルコンテスト金賞受賞(県大会出場) ・全九州音楽コンクール個人　銅賞受賞
主な進路先	福岡教育大学、福岡県立大学、福岡大学、中村学園大学、東海大学、武蔵野音楽大学、活水女子大学、福岡工業大学、九州女子大学、筑紫女学園大学他

監督から「目指せ　九州大会金賞」
本校吹奏楽部は3学年で最少19名(2011年)の少ない人数を乗り越え、今年10数年ぶりに50名を超える部活となりました。今後の活躍に期待を持てる部活です。小編成で頑張ってきた先輩達のプライドを胸に今後もチャレンジしていきます。人間力を磨き、三年間で最高な思い出を一緒に作りましょう。