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学校生活ブログ

授業評価アンケートを終えて

2023/01/10

授業評価アンケートを終えて

 

  研究部主任 田代 修一

 

 本校が授業改革の一環として取り組んでいる授業評価アンケートも今年で6年目を迎えました。この授業評価アンケートは生徒自身が授業を受けている全教員に向けて行います。そして他校の授業評価と違う点はこの結果を公表している点かと思います。上位1名の先生をベストティーチャー、2~10位の先生方をグッドティーチャーと称して発表します。運用として、生徒は6つの質問項目に対して4段階で評価します。それをパーセンテージ化することで全教員中、自分の順位が何位かもはっきりと示されます。ちなみに6つの質問項目もここで紹介いたします。

  1. 始業前に教室に入り、学習環境を整えさせ、語先後礼で共に挨拶を行っていますか?
  2. 無気力な生徒(居眠り・私語)、等の指導を粘り強く行っていますか?
  3. コンピテンシー(7つの学力)を意識し、アクティブラーニングによる授業展開がなされていますか?
  4. 板書、PP、プリント等、理解しやすい工夫を行っていますか?
  5. 情熱が感じられる魅力的な授業を行っていますか?
  6. 来年度も受けたい、後輩に薦めたいと思う授業ですか?

 

今年度のベストティーチャー賞には数学科の渡邉実香先生が輝きました。渡邉先生は表彰式の際、生徒に向けた挨拶の中で「教師として一番嬉しいと思う瞬間、これは皆さんが一生懸命頑張っている姿を見られることです。これからも授業の中でそんな場面にたくさん出会えるように頑張っていきたい」と話されました。また、「授業を行うにあたって最も心掛けていることは何ですか?」の問いには「解ること」と即答されました。

先生方が生徒に寄り添いリスペクトする。その空気感に包まれる中で、生徒も先生達をリスペクトする。この先に本校が教育目標として掲げる「授業満足度日本一」が見えてくると思っています。

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